あの日見上げた夏空に

晴れた日も雨の日も。なつきの日常と心の声。
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健康になれそう




超健康になれそうなドリンク剤を薬局でもらいました


早速飲んでみた…

濃いトマトジュース がつんとニンニク生姜風味…



超健康になれそうな味でした 
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やりたかったあれやこれや…

仕事がそこそこ忙しかった時は
「自分の時間が欲しい」「あれがやりたい」「これもやりたい」
やりたい事ばかりで、でも忙しくてできない気がしてたけど。

時間ができた今は
それほどガツガツやりたいことってあったっけ?

あれもこれもなんでもできるのに
ま、今日はいいか~ って後回し。


でもいつまでも今みたいな状況が続くわけじゃないし
時間があるうちに、やりたかったあれこれを やってみようと思ってます。


とりあえず、今日は友達とランチ~♪




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明日 また学校で

急に学童をやめることにしたので
学童の友達には驚かれたようだった。

今日で最後の学童に迎えに行ったら、
「ヒカリちゃん、やめちゃうの?」と数人の女子たちに囲まれた。

先生にも「さみしくなっちゃうね」と言われ、
なんだか申し訳ないような気持ちに。
3月まで、週に1回でもいいから来てもよかったんだけど
ヒカリが辞めたいと言うのだから仕方ないよね。

ヒカリもみんなに囲まれて、ちょっとお別れな気分になったらしい。
玄関でみんなが見送ってくれて、いつまでも手を振っていた。


・・・でもお友達には明日また学校で会えるんだからさ 



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中学生の行動範囲

中学校は振替休日。

「今日は遊ぶぞ~」と朝から気合いの入っていたコウキ。

今日は先輩に誘われたとかで、隣町のショッピングモールまで遊びに行った。
自転車で、1時間くらいかかるんじゃないかなぁ。。。

1時間かけて行って、2時間遊んで また1時間かけて帰ってくる…って
半分は自転車こいでるよね^^;




男の子だし、どんどん冒険して経験値を上げなさい。






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隣の同級生

ある時 うちの隣に新しい家が建ち
4人家族が引っ越してきた。

女の子が2人いて、
下の子がコウキと同じくらいの歳だなぁと思っていたら
挨拶にみえた時に奥さんに
「今、同じクラスなんだってね」と言われた。

え?同級生?
コウキ知ってたの?

「あー …うん。」
早く言えよ!

隣の家に同じクラスの女の子が引っ越してくるなんて
まるで少女マンガみたいじゃないの!
私は心の中で密かに盛り上がって
子供部屋の窓ごしに話をしながら成長していく
幼なじみの少年少女を思い浮かべたりしたけど
元々女子とは全く口を利かないコウキは
話どころか目も合わせない感じだった。
っていうか、挨拶くらいしろよ(-_-;)

コウキとは違って隣の子たちはとても感じのいい子たちだった。
しっかりもののお姉ちゃんはいつもニコニコして挨拶してくれるし
コウキと同級生の下の子は、人懐こくて
遠くからでもぶんぶん手を振ってくれる。
ヒカリともよく遊んでくれる。

中学生になった今でもニコニコ笑って話しかけてくれる。
中学生になったとたんそっけなくなって
すれ違っても目をそらす子たちをたくさん見ているので
この子はなんて感じがいいかわいい子なんだろうと感心する。

ニコニコ笑って話しかけてくれるだけで、
この子は絶対いい子だと思ってしまう。

うちの子たちだって決して悪い子ではないんだけど
人に与える印象って大事だなって思う。


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あと4センチ

今日は学校行事があるので
朝から中学の指定体操服を着ていたコウキ。

あれ?なんか、体操服 小さくない?

買う時は大きめを選んだし、
コウキも「こんなにブカブカの着るの?」
かっこわるーい…という心の声が聞こえるような不満顔だったけれど
その体操服がぴったりサイズに。

毎日一緒にいても感じるくらいに
ぐんぐん伸びてるよね。

私の身長まで あと4センチ。
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学童生活終了

会社の事情で、少し出勤日数が減ることになりました。
休みが増えるのです。

もう少し自分の時間が欲しいと思っていたところだったので
この機会にしばらくはゆっくり過ごそうと思います。

迷いましたが、このタイミングでヒカリの学童もやめることにしました。
ヒカリに相談したら「やめるやめる今すぐやめる!」と即答だったので。

1年生からずっと学童生活だったので、
これからは下校後の生活が変わるということです。

正直、めんどくさいな~という思いもあるけれど^^;
家に帰ってきちゃうとだらけちゃって、なかなか宿題に取りかからないし
おやつ食べながらテレビ見て~という姿が目に浮かぶし。

でも夕方までの少しの時間、一緒におやつ食べながら
のんびり過ごすのも悪くはないかもしれない。
少しでもヒカリのイライラ解消になればもっといい。(淡い期待)

学童の先生にも挨拶に行かなくては。
入ったばかりの頃は泣いて泣いて…
ずいぶん世話の焼けるヒカリだったから。



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気付いたらちょっとずつ親離れ

朝、布団から出るとぶるっとふるえる季節が到来。

寝室を出て ヒカリの部屋をのぞく。
ちゃんと布団かけてるかな?
この布団は薄いかな?寒くないかな?

去年の今ごろはまだ、ヒカリは私の布団で一緒に寝ていた。
寒くなってくるとヒカリにくっついて
湯たんぽみたいであったかかった。

ベッドを買ったら自分の部屋で寝るようになったヒカリ。
あまりにあっさり行っちゃったから、ママはちょっと寂しかったのに。


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秋が深まる

昨日の雨で、ぐっと気温が下がった。

「秋が深まる」という言葉は素敵だけど
寒いのが苦手な私は冬が近付くのを感じて気が滅入る。


先週 やっと衣替えをして、
ついでにもう着ないと思われる洋服を処分した。
いつか着るかも、と思ってた服も思いきった。
大きなゴミ袋いっぱいになった。




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気持ちだけでは動けない距離

両方の実家から遠く離れたこの土地に住むことが決まった時、
不安だったのは目の前の子育てのこと。
見知らぬ土地で、子供も私も友達ができるのかということ。

子育ては大変だったけれどなんとかやってこれたし、
子供を通して自分の友達もたくさんできた。

本当に心配するべきだったのは、
自分のことじゃなくて親のことだった。

何かあった時、何もない時でも、
ちょこっと様子を見に行ける距離だったらなぁと思う。

体調を崩して入院したと聞いても、お見舞いに行くだけでかなりの労力。

労力なんか気にせずにすぐに飛んでいきたい気持ちはあるのだけれど。



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テスト期間中とは思えない

中学校はテスト期間中です。

部活がないから早く帰ってくるコウキ。

部屋で静かにしてる…もしかして勉強中?
と思ったら、寝てるし。。。

ちゃっちゃと夕食を食べてお風呂も入って
今度こそ勉強??
と思ったら、テレビ見てゲラゲラ笑ってるし。。。

あんまり言いたくはないけれど言ってみた。
「ねえ、いつ勉強するの?」

「大丈夫。夜は長いんだからさ~  」

・・・・・夜も寝ちゃうくせに。


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ひざの上で 

叩くのはよくない。
叩かなくてもヒカリは分かってくれるはず、と思ってる。思いたい。
だから私はどんなに頭にきても、ぐっとこらえてる。
けれど最近はどんなに怒ってもヒカリは睨み返してくるし
話してわからせようとしても話を聞く気がない。

旦那が反抗的なヒカリを捕まえて羽交い絞めにした。
逃げ出そうと必死なヒカリは旦那の頭を叩き、足を蹴り、暴れた。
「親を叩くもんじゃない!」
そう言って旦那がヒカリを叩いた。
叩かれてもまだ暴れるヒカリを、また旦那が叩いた。



少し時間が経ってから、まだ泣きやまないヒカリをひざに乗せて話した。
パパはヒカリが憎らしくて叩いたわけじゃないこと。
ママはヒカリときちんと話をしたいといつも思っていること。

どうしてそんなにイライラしてるのか、理由を言ってみろと
旦那は大きな声でヒカリに聞いたけれど
たぶんそれはヒカリ自身にもよくわからないことなんじゃないかな。

学校は楽しそうだけど、楽しいことばっかりじゃないはず。
習い事や宿題や友達関係。いろんなことが少しずつ難しくなってきて
今まで以上のことを求められる年齢になってきた9才。
小さいからと何でも許される年齢じゃない。
けれど1人じゃまだ何もできない。

ヒカリは このちっこい頭でいろんなことをぐるぐる考えているに違いない。
そう思ったら、家でイライラするのは仕方ないことなのかもと思えた。

そのうち、怒られてもひざの上で泣いてくれなくなる日がくるんだろうな。

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キレる娘にキレたパパ

ヒカリの荒れっぷりに、私は疲れてきていた。

学校で優等生なぶん、家で爆発しちゃうのか
甘え方を間違って攻撃的になるのか
とにかく家でのヒカリはイライラを周囲にまき散らして
時々爆発して手当たりしだいに八つ当たり。

「いい加減にしなさい!!」と怒鳴ってもぷいと横を向くだけだし、
静かに諭そうとすると耳をふさいで「うるさいな」と言う。

どうやって接するのがヒカリにとっていいのか
最近ずっと迷い悩んでいた。


そして、とうとう旦那がブチ切れた。

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思わず出てしまった言葉

いつも心の中で思うけれどこれは絶対に言わないでおこうと思っていたのに。

ヒカリにイライラさせられて、感情的になって
思わずその言葉が口から出てしまった。

「ヒカリのそういうとこ、パパのイヤなとこにそっくりだね!」

あー。。。言っちゃった 

旦那がコウキを怒りながら、
「コウキのそういうとこがママに似てダメなんだ!」と言うことがある。

それを聞いてる私は、自分が怒られてるような気持ちになる。
そしてコウキに申し訳なく思ってしまう。
ママに似ちゃってごめんねって。

自分が言われてとてもとてもイヤだから、
私は絶対に言わないでおこうと思ってたのに。

しかも旦那のいないところでヒカリだけに言う私は
相変わらず意気地なし。


子どもはそんな言い方をされて、どう感じるんだろう。

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諦めて学校へ行く

昨日の続きです。

朝起きて、体温計を出して熱を測ろうとするヒカリ…

でもダメでした。体温計が壊れてた 

昨日の夜、なにやら体温計をいじっていたのは知っていました。
その後 洗面所で水洗いしてるのを見つけ、慌てて止めました。
「ちょっと汚れちゃったから洗ってた~」って。
電子体温計を水洗いしたら壊れるから 

その時は普通に作動していたようでしたが、
朝になったら見たことのない表示が出てて
ボタンを押しても反応しない。スイッチも切れない。

「熱、あるのにー  」
あのね、ヒカリ。ママは体温計がなくても
ヒカリに熱があるかどうかは触ればわかるから。
今日は諦めて学校へ行く準備をしなさい。

いつまでもぐずぐずするヒカリを見て旦那が怒り始め
「そんなにイヤなら学校なんかもう行くな!」
「うん!行かない!」
「じゃあ今日から幼稚園へ行け!」
「ヤダー!!」

いつものやり取りが始まったので、
私は旦那にまかせて朝の家事に戻りました。
結局、ヒカリは諦めて学校へ行く決意をしたようです。
私が順序立てて説得する時にはヒカリは頑なに動きませんが
旦那の支離滅裂なガツンとした言葉の方が諦めが早いようです。


行かなくてはいけないということ、本当はわかっているんだよね。
気持ちを切り替えれば、がんばれるのです。
その気持ちの切り替えまでの時間が前より短くなったのは
ヒカリが成長した証だね。







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イヤなことから逃げないで

「明日学校行きたくない」
とヒカリ。またか。

理由を聞いたら
「日直だから」だって。

家ではいつも大声でわめいているくせに
学校では嘘みたいに小さな声しか出せないヒカリ。
「大きい声で言えないもん」
と、しくしく泣きはじめた。

日直の仕事に気が重くなる気持ちもわからなくはないけど
みんなが順番でやる仕事だからね。

学校は勉強だけじゃなくて
大人になるためのいろんなことを学んで練習する場所なんだから
日直当番も大人になるために必要な大事な仕事だよ。

大人になってからも、
みんなの前で大きな声を出さなきゃいけないことってあるものだし
嫌だからって逃げてたら、
一生日直当番できないよ。


こういう説得はいつも
ヒカリには全く届きません。

なにやら体温計を小細工して
明日になったら熱が上がるようなシナリオを
心の中で準備してる模様。。。
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明日は仕事

風邪のひきはじめみたいなだるさが数日続いている。

肩がこる。背中が痛い。
なんにもやる気しない。

でも熱はない。
寝るくらいなら本でも読もう。

本読んでたら眠くなっちゃってウトウト…

そんなだらけた連休を過ごしてしまった。



あー
明日は仕事。

眠くなっちゃったらどうしよう。

仕事中に眠くなるのがいちばん辛い。
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手を離す日

ヒカリはいつも手をつなぐ。

小さい時にいつも
「危ないから手をつなぎなさい」と言われてきた時のクセで
今は外を歩くと無意識に私の手をとる。

もう危ないから手をつなぐという歳でもないし、
時々つないだ手を鬱陶しいと思うこともあるけど
せいぜい小学生のうちだけだろうから
私も黙ってヒカリと手をつないで歩く。

荒れて不機嫌な時も
ふてくされながら手をつなぐ。

いつか、手をつながなくていいと気付いたら
私の手を離すのかな。
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急に秋になって

空気が冷たくなってきた…と感じるようになったとたん
ヒカリの鼻がグズグズしてくるのは毎年恒例。

それとほぼ同時に旦那が風邪をひくのも恒例。

「ヒカリの風邪がうつった」と人のせいにするのも。

飲み過ぎて 涼しい部屋でうたた寝してたんじゃないの?
自己管理ができてないから風邪ひくに決まってる。

とか心の中で悪態ついてる私も
今日は立っているのが辛かった。
(私の仕事は立ち仕事)

葛根湯飲んで早く寝よう。
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どっち派でもない

仕事中に上司に別室に呼ばれ、
A派かそれともB派かと聞かれた。

腑に落ちない仕事の段取りの変更、
発端は、AさんとBさんの不仲からきてると知った。

Aさんとはわりと仲良し。よく話す。
Bさんの愚痴ももちろん聞いている。

Bさんはパート従業員を仕切るボス的存在。
でも会社もBさんに頼ってるし、
実際この人がいないと日々の仕事が動かない。

正直に答えた。
「私はどっちとも仲良くしたいです。」

Aさんの愚痴は黙って「うんうん」と聞いてあげよう。
でも仕事は仕事。不満があってもBさんに従うのがいいと思う。

どっちにもいい顔する私は八方美人だと自分で思う。
でも別に私はA派でもB派でもない。

私は「わたし派」。
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探り合い

職場で流れるビミョーな空気。

感じているのは私だけ?

なんとなく、みんなが「探り合い」しながらしゃべっているような。。。



今日はいつもより疲れた。

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