あの日見上げた夏空に

晴れた日も雨の日も。なつきの日常と心の声。
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2012年09月
ARCHIVE ≫ 2012年09月
      

≪ 前月 |  2012年09月  | 翌月 ≫

さらっと 運動会

小学校の運動会が終わりました。

大きな声では言えませんが、
コウキがいないのでイベント感がまるでありません。

もちろんヒカリの活躍を楽しみましたが、
ヒカリ自身も運動会の競技にそれほど熱が入ってなく
運動会自体はもう7年目なので目新しさもなく
お昼もヒカリと旦那と3人だけでちょっとさみしく
しかも食べ終わったらヒカリはさっさと友達と去ってしまい
旦那と2人レジャーシートで時間を持て余す 


いやいやでも天候に恵まれてよかったです。
いい運動会でした。

ヒカリも転ばずに走れてよかった~
(速さは求めていない)


早起きしてお弁当を作ったのでとても眠いです。

関連記事
こども | Comments (0) | Trackbacks (-)

すっきりしない

仕事中に従業員が集められて話があった。
仕事の段取りの変更と確認、だった。

なんだか腑に落ちない内容だった。
どういう目的なのかいろいろと勘ぐってしまいそうな…



小さい職場のなので、その場で適当に動かしているものが多々あるけれど、
その流れの中で上司の気に入らないものがあったらしい。

でもこの変更には個人的な感情が含まれている気がして、
心の中で「ん?」と思った。

どんな目的でどうしてそうなるのか、質問してみようとも思ったけれど、
誰も何も言わないので私も黙っていた。


あまり、深く首を突っ込まない方がいいのかもしれない。

淡々と、言われたことだけこなしていればいい。。。

・・・・・とも思うけれど、
雰囲気が悪い職場は居心地が悪い。

誰かがイヤな思いをしてるのではないかと
気にしながら仕事するのはすっきりしない。


関連記事
お仕事 | Comments (0) | Trackbacks (-)

マンガ読んだら映画も見たい

突然、マンガが読みたくなる時があります。

読み切りや短編じゃなくて、長いものが好き。
どっぷり漬かって…現実逃避したいんです^^;

最近、「うさぎドロップ」を一気に読みました。
アニメ化や映画化で話題になってたのは知っていたので
どんな話なのか興味がありました。

すごく、おもしろかった。。。

高校生が主人公の定番少女マンガも面白いけど、
大人のためのマンガはハマる。
大人になったら悩み事は恋ばかりじゃないものね。



読み終えたら、今度は映画版を見たくなりました。
松山ケンイチのダイキチと芦田愛菜ちゃんのりん。

見たい見たい、絶対見たい 



トラックバックテーマ 第1519回「漫画は読みますか?」

関連記事
| Comments (0) | Trackbacks (-)

逆らえない

旦那が珍しく早く帰ってきたと思ったら、
いきなり機嫌が悪くなった。
話しかけたコウキがすぐに返事をしなかったことが
旦那の怒りスイッチに触れたようだ。

コウキは別に無視したわけではなく、
タイミングを逃したというかボーっとしていたと言うか…
とにかく悪気はなかったのに、
いきなり怒られて納得いかない顔つきだった。

お腹の中では反抗的な想いがぐるぐるしていただろうけれど
逆らえる相手ではないことをよく知っているコウキは
唇をかみしめて黙っていた。

「コウキは困ったヤツだよ。なぁママ!」
こういう時、旦那はいつもコウキの前で私の同意を求める。

コウキの味方になりたいけれど
私もこの人に逆らえない。
旦那の言葉に、ただ「そうだね」と言うしかできない。

ごめんコウキ。




関連記事
結婚生活 | Comments (2) | Trackbacks (-)

走りに行く

運動会が終わってから、コウキは走りたくて仕方ない。
足の速い子の驚異的な走りを見て愕然としたらしい。

コウキも足は遅い方じゃないけど、
足の速い子は地元のサッカーチームに所属していたり、
厳しい部活に入っていたり、普段の運動量が全然違う。
コウキの部活はわりと「ゆるい、ぬるい、」と私は感じていて
部活大好きなコウキにそれを言うと気分を悪くするみたいだけど
運動量に差があるということはコウキも感じているらしい。

今のままじゃどんどん足が遅くなっちゃう。
走りたい。走りたい。
コウキの思いがひしひしと伝わる。

「その辺を走ってくれば?」と言ったら
「誰かに見られちゃうからヤダ」って。
一生懸命になってる姿を誰かに見られるのは恥ずかしいらしい。

車で5分の場所にある競技場は、夜 解放していて
自由に走る事ができる。(有料だけど)
夕食後、その競技場のグランドへ走りに行った。

コウキはダッシュしたりランニングしたり
ヒカリと競争したり自由に走っていた。
ヒカリもなんだかんだ言いながらけっこう走っていた。
私は2周走ったらもう限界だったので、その後は黙々と歩いた。

2.5キロくらいは走った(歩いた)かな。

関連記事
日常 | Comments (0) | Trackbacks (-)

笑顔の裏側

涼しくなりました。

気持ちのいい季節です。

空はこんなにきれいに晴れてるけど、
気になる事がいくつかあって
気付くとため息が出ています。

「イヤなことばっかり!気が重いことばっかり!」って
大声で言ってアピールできたらいいけど、
平気なふりして強気になってしまうので
密かにしんどくなってしまうのです。

関連記事
| Comments (0) | Trackbacks (-)

休日の昼食


お昼に何を作ろうかと思ってたら
賞味期限の過ぎたピザ生地ミックス発見。

どうする?使う?捨てる?

わたしは使っちゃう。

開封してないし、たぶんきっと大丈夫~♪


ピザソースがなかったからケチャップで。
冷蔵庫にあったありあわせの野菜とベーコンを乗せました。

フライパンだけで焼ける手軽さが便利。


関連記事
日常 | Comments (0) | Trackbacks (-)

運動会終わったー

中学校の運動会が終わりました。

コウキはわりと活躍できる方なので、
練習に気合いが入ってる様子が毎日感じられました。

去年の運動会のビデオも先生が見せてくれたそうで、
「これぞ青春!って感じだった」と興奮していました。

中学の運動会は平日だし、見に来ない親も多いだろうし
正直、見に行っても楽しめるのかな?という気持ちもありましたが
コウキが見に来てほしそうだったので朝から見に行きました。

予想以上に楽しかったです♪
小学校の雰囲気とは違い、規律正しく整列する様子や
クラス毎に練習したらしい応援の振り付け。
遠目からしか見えませんでしたが、
友達と笑いながら話しているコウキの顔も新鮮でした。

競技も、見ごたえがありました。
特に男子の短距離走は、速い子の圧巻の走り。
素晴らしいです。
足が速いと、それだけでものすごく男前に見えますね!
大会記録を出した子の走りは、お母さん同士の間でも
「○○君見た?かっこよかったね!」と話題になりました。


日に焼けた顔で帰ってきたコウキは「燃え尽きた」って感じ。
口数少なくボケーっとしてました。

炎天下で絶え間なく応援してるのはきっと疲れたと思います。
「これぞ青春」を感じてきたかな?




関連記事
こども | Comments (0) | Trackbacks (-)

毎日イライラ兄妹喧嘩イライラ

ヒカリがかわいい。
結んだ髪や、焼けた肌がいい。
幼さが抜けて少女っぽくなりつつある…かわいいなぁ。

かわいい…とうっかりさわろうとしたら
「ちょっと!!やめて!」とキレた 

そこからイライラモードに突入。
「ママのせいでイライラする!」と目を吊り上げて怒ってる 

ママはそんなに責められるようなことしてるのかい? 
と沸々湧いてくるものを深呼吸して静かに収めて、
こういう時は「さわらぬ神に祟りなし」と自分に言い聞かせ。。。

しかしコウキはそんなヒカリを見て黙っていられず、
ここから兄妹喧嘩の始まり。。。
というのが夕方6時ごろ、ほぼ毎日です 


本当に毎日イライラしてます。

思春期のコウキはともかく、
ヒカリのイライラはどうにかならないものか?と思います。

何か原因があるのかな…と考えてみるけど
特に思い当たらない。

なるべくイライラのヒカリも受け止めてあげたい、
大きな気持ちでいようと心掛ける毎日。
(でも受け止めきれずにヒカリと衝突することもしばしば

なんとかしたい。

なんとかならないの?

関連記事
こども | Comments (0) | Trackbacks (-)

日帰りで行ける夢の世界

強行突破で行った日帰りのテーマパーク。

めちゃくちゃ疲れた。。。

だけど楽しかった。

「夢のようだった」とコウキが言った。

夢のよう?大げさだなぁ~
去年もおととしも行ったのに、
今回初めて「夢のよう」って。

でもなんとなくコウキの気持ちがわかる気がする。

スタッフはみんな親切で
おいしいものがたくさん売ってて
園内はゴミなんか落ちてなくて
混雑していても、みんな笑ってて
仮装してもフェイスペイントしても平気で歩ける、
テーマパークは非現実的な世界。

現実的なことを一時的に忘れる時間が欲しいって、
大人になると時々思う。

コウキもきっと大人に近付いたんだね。



関連記事
おでかけ | Comments (0) | Trackbacks (-)

行くなら楽しく

去年、2泊3日で行ったテーマパークに
日帰りで行こうと決まったのは土曜日の夜。

旦那が言い出し、コウキがノリノリで
あまり乗り気じゃないヒカリを説得。

私は「子どもたちが行きたいなら…」と言いつつ
内心気持ちが乗らない。

3連休の真っ最中に日帰りで飛び込むなんて、
疲れに行くようなものだし。

何より、運転手の旦那が疲れて大変だろうし、
月曜日、旦那は仕事だし。
かといって私が運転する自信ないし。

でも旦那が言い出して一番張り切ってるのでついていくしかない。

今、いちばん面倒な時期のコウキもご機嫌で行くと言うのなら行くしかない。

行くなら楽しく。ヒカリの気持ちが上がるように笑って行こう。

関連記事
日常 | Comments (0) | Trackbacks (-)

ついていけない

思い立ったことをすぐに行動に移すのは旦那のいいところ。

それに振り回されることにうんざりしてしまうのが私の悪いところ。


昔はきっと、振り回されることも楽しんでいたんだろうけど。
関連記事
日常 | Comments (0) | Trackbacks (-)

冷蔵庫開けたらゼリーがいっぱい


ゼリーたくさん作りました


ジュースを寒天で固めただけの簡単ゼリー

口に入れたら崩れてしまうくらいのゆるゆるな固さが好きです
関連記事
日常 | Comments (0) | Trackbacks (-)

早くも食欲の秋

今年の夏は暑かったから食欲は落ちたけど、
期待したほど体重は落ちなかった。

涼しくなってきて、食欲は急上昇。
用もないのにスーパーのスイーツコーナーをウロウロしてしまう。

芋味とか栗味とか、ついつい手にとってしまう。

夏は買わずにいられたチョコレートも、気付いたら冷蔵庫に常備。



欲求のままに食べてたら、恐ろしい事になりそう。。。



関連記事
| Comments (0) | Trackbacks (-)

もうすぐ運動会

夜中、雷の音で目が覚めました。

そのうちポツポツと雨の音が聞こえ、
すぐにザァーっと降ってきたので、
慌てて起きて家中の窓を閉めました。


まとまった雨は久しぶりな気がします。

この雨で、一気に秋めいてくるのかな?



ヒカリもコウキも運動会に向けての練習が始まりました。


毎日砂だらけの体操服を持ち帰る。靴下も砂だらけ。


家の中、じゃりじゃりです。。。 






関連記事
こども | Comments (0) | Trackbacks (-)

唐揚げの日曜日

ヒカリもコウキも友達の家に遊びに行った日曜日の午後。

2人ともいない。旦那も出かけてていない。
なんて楽なんだろう。。。

よし、今日の夕食は子どもたちの大好きな唐揚げにしよう。
たくさん食べれるようにどっさり作っておこう!と
張り切って揚げ物をしていた夕方。

お友達の家の車で帰ってきたヒカリが、
お友達家族と一緒にごはんを食べに行きたいと言う。

「これから何か食べに行くんだけど、ヒカリちゃんも一緒にどう?」
お友達のお母さんもそう言ってくれている。

「うちは気にしないからどうぞどうぞ」
車の運転席でお友達のお父さんも言っている。

「いいでしょ?いいでしょ?ね?ママいいでしょ?」
ハイテンションなヒカリ。

半日遊ばせてもらった上に、家まで送ってきてもらい、
しかも家族で外食に行くとこに混ぜてもらうなんて…申し訳ない。

前にも一度誘われたことがあって、その時は
ヒカリの宿題が終わってない事を言い訳にしてお断りした。

「今日は宿題やっちゃったよ!」とヒカリ。

「でもね…うちは休みの日くらいしかみんながそろわないから、
 日曜日くらいはみんなでごはん食べたいし…」

と言い始めたらヒカリがすかさず、

「今日だってパパは出かけてるんだからそろわないじゃん!
 だからいいでしょ?」

・・・その通りだから何も言えない。

結局、今日だけだよとヒカリに言って 
お友達の家族にヒカリをお願いしました。



・・・でもさ、外食に連れてってもらうのってどうなの?
お金、払いたいけど受け取らないだろうし。

その友達の家は日曜の夜はほとんど外食なんだって。

うちは、なるべく節約したいから外食はあまりしないようにしている。

感覚が、違うのかもしれないなぁ。

いろいろ思い巡らせながらも、コウキと2人での夕食は新鮮で楽しかった。

コウキも唐揚げを食べまくって満足そうだった。





関連記事
こども | Comments (0) | Trackbacks (-)

暑いけど年末に向けて

今年も郵便局員さんの年賀状セールスが始まりました。

まだまだ暑い日も続いて、とても年賀状なんて気分ではないのですが、
ノルマがあるのでしょうか。いつも局員さんたちの必死さが伝わってきます。

うちの地区を担当している配達員さんは2人いるらしく、
日によって来る人が違います。

以前、配達員Aさんに声をかけられ、
「考えておきます」と言って
後日 顔を合わせたBさんに注文書を渡したら
その後Aさんに露骨にイヤな顔をされたことがありました。
「あの時は注文してくれなかったのに、結局注文されたんですね…」とか言われて。

こっちからしたら同じ「郵便局」なんだから、
「ご注文ありがとう」くらい言って欲しいわ!と内心思い、
次の年 Aさんを通しての注文は敢えて避けました 

大変だとは思うけど…
サービス業ですもの。いろいろな面で気遣いが必要と思います。



今年は、初めて見る若い配達員さんに声をかけられました。
「こんなに暑いのに年賀状の話なんかしてすいませんっ」てペコペコしてた。
俳優の濱田岳さんにちょっと雰囲気が似てたなぁ。

今度あの濱田さんが来たら注文しよ~っと 




関連記事
日常 | Comments (0) | Trackbacks (-)

父親だからできること

久しぶりに仲良しのママ友達とゆっくり話をした。

夏休みの海水浴の話で
「海は、旦那がいないと連れていけない」
と言う友達に共感した。

海水浴のあとのベタベタや砂だらけのものの後片付けや、
小さな設備でのシャワーや着替えや、
そういう後のことを考えると、つい海に行く事さえも億劫になっちゃう母親。

だけど父親はそこまで考えない。
子どもと一緒になって海に潜ってはしゃいで遊ぶ。

自分ひとりで海まで連れて行くことはできたとしても、
子どもたちを満足させることはできないかも…と彼女。

お互いに結婚生活に不満を持っている私たちだけど、
父親の必要性もわかってはいるのです。


家族で海水浴も、あと何年行けるかわからない。
コウキが、来年は「行かない」と言うかもしれない。

夏の思い出作りは重要だよね。



にほんブログ村 子育てブログ 中学生の子へ
にほんブログ村



関連記事
結婚生活 | Comments (0) | Trackbacks (-)

作品展

夏休みの自由研究や工作が、展示されているので
夕方、ヒカリと学校へ行って見てきました。

クラスで数人ずつ、優秀賞に選ばれています。

あまりにも完成度が高いと、親の作品だとバレバレだし、
ネットで探して作ったものは必ず誰かとカブってしまう。
(ヒカリと同じものを作った子が3人くらいいました^^;)

賞を取る子は研究にしても工作にしても、
深く取り組んだ様子がわかるような作品…だと感じました。
子どもらしい発想力というか、自由さがあるもの。
ネットで探したものを参考にしたとしても、
自分なりに工夫したものを作ればいいのかなと思いました。

賞をとっていなくても、笑っちゃうような作品、
だけどきっと一生懸命作ったんだろうなぁっていう作品はいいです。
見ていて楽しいです。


来年はがんばろう、がんばらせよう!

と、毎年この作品展を見た時には思うんだけど。。。^^;



関連記事
こども | Comments (0) | Trackbacks (-)

FB始めてみました

この夏、フェイスブックを始めました。

これは…リアルでどれだけたくさんの友達がいるかが、
一目でわかりますね^^;

たいして親交のなかった友達と、
フェイスブック上で突然交流が始まったり。

なんだか不思議な感じ。
でも楽しいです。

楽しいと言っても、自分のことはここに書いているし、
細かく自分の情報を発信するマメさは持っていなくて。

友達の投稿にひたすら「いいね」を押すのみですが
それでも知ってる誰かと「繋がっている」感覚は嬉しいです。


関連記事
| Comments (0) | Trackbacks (-)

やっと学校が始まった♪

夏休みが終わって、ホッとしてます。

休み中はひとりの時間って全然なかったから。

仕事も疲れるけど、
子どもとずっと向き合っているのって相当疲れます。


仕事が終わって家に帰って子どもが帰ってくるまでの1時間、
1人でまったりだらだらする時間が私には大事です 





関連記事
日常 | Comments (0) | Trackbacks (-)

幸せそうな近況

夏の恒例となりつつあるクラス会にて。

隣に座った(元)男子と、
結婚生活について盛り上がりました。

彼は当時から物静かな男子でした。
みんなの話をニコニコ聞いているようなおだやかな。

結婚して2人の娘がいるという近況報告に、
「いいなぁ、幸せそうだなぁ」と周りは盛り上がって、
彼は静かに笑顔を見せていたけれど、
その後2人で話す機会ができたので突っ込んで聞いてみたのでした。
「結婚生活 楽しい?」と。
すると「うちは仮面夫婦でさ」とカミングアウトされたので、
私も乗っからないわけにいかない。
「うちもだよ~!!」って。

その彼の家は、奥さんが強くて
彼は黙っていろんなことを我慢しているそうです。

「子どもが大きくなるまで我慢だね」
「あと10年くらい?そしたら家を出る?」
「俺は出るよ。親がいるなら実家に戻ろうかな」
「でも私、10年後に田舎に戻っても職が見つからないかも…」

そんな話を明るくしゃべってきました。

「家で我慢してるんだから、
 たまにこういう場で楽しんで発散すればいいよ」
という彼の言葉は、自分自身への言葉だったかもしれないけど
気持ちが軽くなりました。


にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村







関連記事
| Comments (0) | Trackbacks (-)